注文住宅の契約前に確認すべきポイントベスト10

スポンサーリンク
家づくりの勉強

今回の内容は家づくりをする方にとって

とても重要なポイントです

 

注文住宅の契約前に

確認すべきポイントベスト10です!!

 

現役住宅営業マン目線なので

皆様が不安に思うポイントとは

もしかしたら少し違うかもしれません

 

ある意味自分自身にここは気を付けよう!と

言い聞かせる意味でも記事をまとめました

そういう観点で読んでもらえたらと思います

 

  目次

  • 契約行為とは
  • 確認すべきポイントベスト10
  • まとめ

 

 

 

 

 

スポンサーリンク

契約行為とは

契約行為においては

各社若干の違いがあるかもしれません

 

最近でよくあるのが

一条工務店さんがよくされる

100万円を預けての仮契約です

 

折り合いがつかなかったら返金してくれます

実際のケースでも確認しました

 

仮契約という特殊な形態もありますが

一般的に注文住宅の契約というと

 

契約手付金を事前に入金して

印紙がついている契約書に

ご本人による署名捺印をして

初めて契約成立となります

 

入金だけしている状況では

契約は成立していませんので

やっぱり辞めますは成立します

かなりショックですが(^^;

 

営業サイドとしては

入金があるかどうかと

最後までハンコ押してもらえるかどうかが

ドキドキなわけですね(^^;

 

住宅業界においては

一度決まってからひっくり返ることは

日常茶飯事です💀

 

一生にほぼ一度の買い物ですので

お客様の気持ちも揺れ動きます

 

ですが余計な心配からや

冷静な判断ができない状態に陥って

 

目の前に値引きという人参をぶらさげられて

ついつい飛びついてしまわないように

真実を見極めましょう

 

お互いの信頼関係がないと

契約は成立しないと思っています

 

契約がゴールでもありません

家づくりの始まりです

 

契約で一喜一憂する担当者であれば

辞めた方がいいと思います(^^;

 

私は契約の際に握手するのが大嫌いです

そういう担当者もいるみたいです

 

私はご契約いただくと緊張感が増します

ある意味逃げも隠れもできなくなります

そのお客様の人生を背負うことになります

 

ご満足頂いた状態で工事が完成するか

ご入居後もずっとご満足頂けるか

色々と不安が押し寄せてきます

 

請負契約の立場としては対等です

 

ただし契約してしまうと

変えれない事項もでてきますので

 

その辺り後悔しない為に

事前に確認すべき事項を

お伝えできればと思います

 

契約成立してからの

お客様都合での契約解除は

手付金は返ってきませんので

ご注意くださいm(__)m

 

 

確認すべきポイントベスト10

私が重要だと思う項目です

ランキングの上下は気にしないで下さい

 

どの項目も重要事項です

あくまで私の指標ですのでm(__)m

 

 

 

1、基礎補強がかかるかどうか

契約後にこれがあるかないかで

100万円以上のお金が

一瞬で跳ね上がる可能性があります

 

4000万円の予算しかなくて

4000万円で契約スタートしたら

どこからお金だすの?ってなりますね

 

事前に調査できるのであれば

地盤調査をしてもらいましょう

 

地盤調査ができないケースとして

  • 土地購入で土地の契約がまだの場合
  • 現状建物が建っている場合等

現状建物が建っている場合でも

建っていない別のポイントをはかるとか

ある程度の判断材料を拾うことは可能です

 

調査を行うにも費用が内部的にかかるので

解体後に一度でまとめようとしがちです

 

事前にしてもらえるのならば

契約前に予備調査してもらいましょう

 

そして解体後にもう一度正式調査です

このパターンの場合に

予備調査のポイントであれば補強無しでも

解体後に調査したら補強必要の可能性も

無しではありませんm(__)m

 

土地を購入する場合は

  • 地上げして造成した土地なのかどうか
  • 以前に建物が建っていたのかどうか
  • 近隣のデータはどうなのか

この辺りを目安に判断ください

 

地上げしたての分譲地の場合は

ほぼ基礎補強確定だた思ってください

資金計画に事前に入れてもらうべきです

 

 

 

 

 

2、キッチン、太陽光の概算がどのくらいか

この項目も意外と盲点です

 

大体の契約時の見積書においては

キッチン概算100万円とか

太陽光概算100万円みたいな

表記がとても多いです

 

お客様からすると

どんな仕様なのか分かりません(^^;

 

営業マンが

『標準的なのは入ってます』

『これくらい見とけば大丈夫です』

『いいグレードのいれてます』

『これだけあれば追加はありません』

こんなセリフで片付けることが多いです

 

そして契約後にノリノリで打ち合わせしてると

全部で200万円アップです💀

 

え!?

 

営業さんからはもう上がらないって。。。

 

どういうことなの???

 

 

標準仕様ではそこまで含まれておりません

ほとんどの方はそこまで選ばないので

この追加に関しては発生してしまいます

みたいなことになってしまいます

 

理想としてはキッチンショールームに行って

自分で決めてきた仕様でスタートしましょう

 

扉のグレード一つあげるだけで

簡単に数十万円アップします(^^;

 

浄水器はオプションだったりします

そもそも標準という言葉が曖昧です

人それぞれの感覚によって

標準は違うのです

 

営業マンによってすら違います(^^;

 

太陽光も何kw搭載されているか

きちんと確認下さい

一般的には4kw~5kwが多いです

 

6kwこえてくると

パワコンが2台必要になるので

将来のメンテを考えると

パワコンは1台で抑えましょう

 

2kwとかだと載せない方がいいです

ハイムで建築中の八郎さんも

2kwでスタートして契約後に追加です💀

 

内容も面白いブログですので

参考にしてみて下さいm(__)m

#139 RE:RE:太陽光パネル、何kWh載せるのが正解?【期待】 |

 

 

 

 

3、照明カーテンはどの程度含まれているか

この内容に関しても

どうしても概算項目になりがちです

 

照明カーテンでどのくらい必要なのか?

お客様には分かりません(^^;

 

#122 カーテンと照明の見積もり50万って高いの?安いの? |

 

またまた八郎さんですm(__)m

照明カーテン概算50万円

これでどこまでの範囲がまかなえるのか

 

普通の30坪台の住宅であれば

照明とカーテンで60万円位あれば

大体まかなえるかと思います

 

あとは子供部屋のは将来的でいいとか

二階に関しては自分たちで安いの探すとか

居室の照明はあるのを持っていく等で

コストダウンしていけばいいと思います

 

 

 

 

4、床材が何でどの範囲積算されているか

ここに関しては私は口うるさいです(笑)

 

床材大好きな私は

契約前に必ず床材を決定させます

 

コーディネーターにも選ばせません(^^;

コーディネーターからは決めておいてくれて

ありがとうと言われます

 

家づくりをしている方で

最初から床材にこだわりたい!!

そう言われる方はほとんどいません

 

そこにつけこんで

標準的なツルツルの床材が

契約時の見積書に大体入っています

 

営業マンはわざわざ高い床を入れてません

ただでさえ予算オーバーなのに

自分の首をしめることはしません

 

営業の自宅にはツルツルの床入れてないのに

 

コーディネーターからしても

いいものは提案したいけども

 

契約後に予算があがったらダメだし

何回も打ち合わせするのは非効率なので

契約時に入ってたので説明しがちです

 

だからこそ床材は最初から選択しておきます

私自身が床材は大事だと思うからです

 

 

私のオーナー様がアップしてくれてます

 

契約後の打ち合わせにて

二階の無垢材まではいらないかなと

外そうとしておられましたが

全力でとめました(笑)

 

ダメです!!

絶対に残した方がいいです!!

私を信じてください!!!

無理矢理残してもらいました(笑)

 

無垢フローリングの良さは

住んで体感してみないと分かりにくいです

 

なので標準の床のままで建ったとしても

無垢材を知らなければ

どっちが良かったかは分かりません

 

私自身が二階の床材をツルツルにしてしまい

一番後悔しています(^^;

 

10年前の私の施主力では

床材の重要性が分からなかったからです

 

だからこそお客様には分かって頂きたい!

私のお客様の挽板or無垢採用率は

ここ数年間は100%です!!!

 

お客様の中には

ほぼ無理矢理入れてもらってる方もいます

 

ですがいつも感謝されます

コストダウンしようとしたけど

やって良かったですと

私も踏ん張って良かったと感じます

 

毎日肌に触れる床材ですので

お金はかけるべきです

 

自宅を建てた失敗点は

下記の記事にてまとめています(^^;

住宅営業マンの自宅紹介 総まとめ編(失敗点と気付き)
住宅営業マンの自宅紹介シリーズ 収納編 ディテール編 家具編 照明、スイッチ、コンセント編 お庭編 池づくり編 ワンちゃんとの暮らし編 が終了しました 私自身 ...

 

ペットを飼っている方とか

メンテナンスが面倒な方等色々なので

無垢材が全てではないですが

 

無垢材に対する知識を

誤認されてる方も多いですし

 

コストアップしない為に

否定的に伝える営業マンも多いので

ご自身で判断下さい

 

無垢材に対するメンテ等は

下記の記事でまとめています

参考にしてくださいm(__)m

無垢フローリングのメリットデメリットについて
実例もひとしきり紹介したので 家づくりについて 項目ごとに分けて 色々とご紹介していきたいと思います🏠 今回は 無垢フローリングについてです 最初に言っておくと 無垢フローリングが絶...

 

 

 

 

 

 

5、軒の出がいくら出ているか

この項目に関しては

 

ん?????

と思われた方が多いのではないでしょうか

 

ここも半分私のこだわりでもあります

軒の出は重要だと思っています

 

勿論デザインによって

あえて軒をカットする場合もあります

 

こういうシンプル感を出したい時は

あえて軒はカットします

 

軒の出が無い分勿論安いです

 

 

 

軒の出を出した場合です

 

延べ床面積には含まれませんが

もちろんコストには反映されます

 

競合メーカーがいる場合で

お客様がお金ばかりに目がいってる場合

営業マンならどうするでしょうか

 

もちろん大半が短い軒で提案するでしょう

 

お客様にとって軒の重要性は分かりません

言われたら分かるかもしれませんが

大体は言ってくれません(^^;

 

 

 

このお住まいも軒が重要なポイントです

 

軒の出を短くすれば

40万円以上安くなります

 

最近は少なくなりましたが

昔はコスト調整の為に

軒カットする人が多かったです(^^;

 

意外と気づきませんよね

 

メーカー比較の際も

軒が出ているから

こっちは40万円多めに見ようとは

なったことがありません(^^;

 

大体自分の首がしまります💀

 

心通わせて

同じ方向に向かわなければ

いい家つくるのは難しいのです

 

全員無限にお金があればいいですが

そういうわけにもいきません(^^;

 

しれっと途中で軒カットする人には

気を付けて下さいm(__)m

 

 

 

 

6、電気の引き込み等ライフライン大丈夫か

この項目に関しては物理的なものです

 

電柱が適正な位置にあって

普通に引き込める状態なのかどうか

 

場合によっては

引き込みポールを中継しないと

電気が引き込めないケースもあります

 

引き込みポールに30万円~40万円!!

なんてことにならないように

契約前に確認しておきましょう

 

本来はこちらで確認すべきポイントですが

たまぁに見落とされることがあります

 

ライフラインに関しては

上下水道の引き込みがあるか等です

 

これに関しても

基本的にはこちらが調査する内容です

たまにややこしいケースもあるので

後で追加になる事例もありますm(__)m

 

 

 

 

7、敷地条件による別途費用は発生しないか

これに関しても物理的なことです

  • 前面道路が狭くて4トントラックが入らない
  • 敷地に高低差があるので工事しにくい
  • 線路が横にあるので追加費用がかかる
  • 空中障害があるのでのけないといけない
  • 境界ポイントがややこしくて分筆が必要
  • 土地に抵当権がついている
  • 土地所有者の承諾がないと引き込めない
  • 農地転用が必要なエリアである

等々まだまだ事例はあるかと思いますが

慎重になればなるほどいいと思います

 

我々が想像できない事項とかも

たまにあったりします

 

 

 

 

8、保証内容の再確認

このあたりはよくあるトラブルです

 

展示場では営業マンから

当社は30年保証です!!

安心してください!!

みたいな調子のいいことを言われて

 

その言葉だけをうのみにしてしまって

契約書の保証の約款もスルーして

 

10年後20年後の点検時に

今回の点検で補修ヵ所があった場合に

有償で補修してもらったら

30年の保証になります。。。

 

っていうことになりえます💀

 

契約書の中に保証内容に関しては

詳しく記載がありますので

 

細かい字もチェックしたうえで

どういう場合に有償になるのかどうか

営業さんに確認下さい

契約書にハンコ押す前に必ず!!

 

事前に契約書の中身のコピーを

貸してもらうのも一つです

 

契約当日に全てチェックは難しいです

気持ちも焦ります

より慎重にしたい方は事前チェックです

 

各社の保証内容に関しては

#家系ブログを盛り上げる会

たのさんがまとめられた記事があるので

気になる方は参考にしてください

【2020年最新比較】ハウスメーカー 無料でどこまで保証・メンテナンスしてくれるの?
2020年最新版 有名ハウスメーカーの無料で受けられる保証とメンテナンスについて比較して見えてきたものは?限りなくグレーな保証にあなたは気が付くのか⁉住んでからでは遅い大切な保証とメンテナンス。家づくりを始めたばかりの初心者必見の記事です。

 

 

 

 

9、外構図面、見積もりの確認

ここも案外盲点です

 

提案される外観パースには

カーポートとか植栽が沢山

 

資金計画書には外構概算150万円

外構の詳細な図面や見積書はないけど

外構はあとのことだし

とりあえず建物契約しよう!!

みたいなケースは危険です💀

 

どこのメーカーにおいても

外構内容は後回しになりがちです

 

三度登場の八郎家においても

建物最終打ち合わせを終えて

外構工事に入ってから困っています

 

リアルな情報満載ですので

気になる方はご覧ください

#149 外構担当の憂鬱 |

 

八郎さんのまわしものではないです(笑)

私はハイムさんとは違う会社の営業です

たまたま今回の記事に参考になりました

 

 

 

 

10、値引き条件の再確認

これも大変重要な内容です

 

大体の場合が

契約後に追加で値引きすることはありません

契約する前に確認が必要です

 

そしてその値引きに対しても

色々な条件がついていることが多いです

 

例えばで言うと

  • 〇月に契約して〇月までに工事が条件
  • 〇月から〇月に着工の方に限る
  • 分譲地成約した方のみの特典
  • 工場見学に行った方のみの特典
  • 〇〇の新商品に限る特典
  • 〇〇㎡以下の条件値引き
  • 〇〇の外壁のみに使える値引き
  • 太陽光を乗せるのが条件で
  • 現場見学会をさせてもらう条件
  • 紹介を〇人してもらうのが条件

等々まだまだあるかと思います

 

契約前にきちんと確認しておかないと

工期をずらしたいですとか

違う商品に変えたい場合に

 

契約時の値引き条件がなくなりますよ

みたいなことが発生します

 

値引きに一喜一憂せずに

冷静に確認してくださいm(__)m

 

 

 

 

 

まとめ

私が思いつく内容を書いてきました

おそらくまだまだあると思いますが

 

最終的に一番大事だと思うことは

 

契約する相手や会社のことを

心から信頼できるかどうかだと思います

 

このパートナーに心から任せたい

そう思えるかどうかだと思います

 

この信頼が本当にあれば

本来契約書なんていらないと思います

色々諸事情があるのでそうはいきませんが

 

昨今色々な値引き情報が

ネット上でも出回っています

 

得した得しない

気になる情報かと思います

 

ですがそれだけに踊らされると

本当に良いパートナーとは出会えない

本質を見落とすと思います

 

私にとっての値引きは

いい家をつくる為の手段です

 

お金や値引きは大事ですが

本当にあなたの為を思って

あなたの幸せを願って

一緒に家づくりしてくれる人か

そこに尽きると思います

 

 

 

将来的に新築をお考えの方で
実例見学やWEB見学をご希望の方は
下記リンクよりご予約下さいm(__)m

WEBおうちで教室|積水ハウス 姫路・西播エリアの住まいづくり
ご案内可能物件|姫路・西播エリアの住まいづくり|姫路・西播エリアを中心に、地域密着でお客様をサポート。お住まいに関する疑問やご相談、お気軽にお電話ください。

 

 

応援とポチっとお願い致しますm(__)m
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

 

 

 

皆様の応援が地味に励みになってますm(__)m
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

計画中ランキング


 

お問い合わせはコチラ

    コメント