家づくりにおいて重要な外構工事のポイント5選について

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家づくりの勉強

先日の記事において

照明計画の重要性を語りました

家づくりにおいて超重要 意外と軽視されがちな照明計画について
梅雨なので雨がよく降りますね 先日オーナー様が インスタグラムに投稿された写真です ツバメも軒下が好きなようです ほっこりした写真でした 是非皆様にも見てもらいたくm(__)m ...

 

今回の内容も負けじと超重要です!!

「外構工事の重要ポイント5選」

 

私なりのポイントをまとめてみました

お客様もメーカー側も

後回しにしたり軽視しがちな内容です

 

この記事がきっかけで

予算枠を増やしてもらったり

見直してもらうことができると幸いです

 

 

 

 

  目次

  • 外構工事について
  • 外構工事の重要ポイント5選
  • まとめ

 

 

 

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外構工事について

外構工事の予算取りについて

理想は建物金額の

1割くらいの金額と言われてます

 

3000万円の建物には300万円

確かにこのくらいあればいい感じです

 

ですが現実はというと

3000万円の計画に対して

100万円~150万円の概算計上。。

こんな会社さんが多いと思います

 

それで一体どの範囲の外構が可能なのか

お客様もどのくらい必要か分からないので

一旦はそれで契約してしまいがちです

 

そして契約後の打ち合わせを進めていって

建物で増額に。。。

 

建物が決まったので外構の打ち合わせ開始

外構にまわせるお金が残ってません。。

むしろ減額したいくらいです

 

そもそも外構の予算取りが少なめなので

そんなのは不可能です。。。

 

家は建ったけどぺんぺん草がはえてる。。

こんなパターンが多いと思います

 

結果的にいい家は建ったかもですが

トータルとしていい家にはなりません

 

佇まいとしては不十分です

外構あってのいい家です

 

家の中だけで

完結させる住まい方もあるかもですが

ウチソトがつながってる方が

絶対に気持ちいいです

 

外構が充実して潤いのある外観の方が

自分達も道行く人も癒されます

 

まずは外構工事の重要性を

再認識することから始めましょう

予算取り枠を見直すことから始めましょう

 

 

 

高低差がある場合は要注意

先ほど外構工事枠の目安は

建物金額の1割くらいと言いましたが

建築地に高低差がある場合は

最大限の注意が必要です

 

皆様が思っておられる以上に

高低差の処理にはお金が必要です

  • 擁壁で処理する
  • 芝生で処理する
  • 石等で処理する

色々な高低差処理の方法がありますが

金額もぴんきりです

 

高低差のある安い土地を購入したが

外構工事が死ぬ程かかる。。。。

 

普通の高低差の無い土地買ってた方が。。。

なんてこともざらにあります

 

外構工事費を予算取りする時は

高低差の有り無しも重要です

 

 

 

外構工事の重要ポイント5選

私なりのポイント5選です

建物を提案する際に

外構で意識する項目5選です

 

社内的にも随分とレベルがあがりました

それに比例して金額も高騰します

 

ですが重要な要素なのです

どのあたりが重要ポイントなのか

見ていきましょう👀

 

 

 

1、ウチとソトのつながり

重要ポイント№1がこの要素です

 

家づくりを始めた方は??だと思います

家を建てられた方は

この空間の気持ちよさが分かるはずです

 

ウチとソトがつながると

  • 部屋が広く感じる
  • とにかく気持ちがいい
  • ソトを感じることができる
  • 植栽の存在感が際立つ
  • カーテンを開けたくなる
  • ソトの活用性が高まる

みたいないいコトが沢山あります

 

そして究極にウチとソトをつなげると

室内にいるよりも気持ちいい空間になります

 

最近はスターバックスとかも凄いです

 

 

ウチとソトを究極につなげた空間を演出

カフェだからこそ求める居心地

 

住まいにも求めるべきでは???

リビングにこそ求めるべきでは???

私は強くそう思います

 

そしてこの空間がこそが

住宅の満足度を決めます

 

コロナ期でも「お家時間」

「お庭時間」がとても重要でした

今一度お庭の重要性を見直しましょう

 

気持ちのいい空間を体験するために

スターバックスでお茶してみるといいです

 

そういう目線で体感してみてください

コーヒー500円が安く感じます

 

 

 

室内外との高低差

ウチとソトをつなげるのに重要なコトです

 

室内と室外の高低差をなくす

これをするだけで全然違います

 

 

我が家のお庭です

 

写真では床の高さに芝生が見えますが

元々の土地はそうではなりません

駐車場の高さと同じレベルでした

 

そこにあえて土を沢山入れました

室内の床とソトの芝生をつなげたのです

 

リビングの半分が芝生に感じる

そんな見え方に変わります

 

コストはかかりましたが

必要経費だと感じています

 

 

 

リビングでゴロゴロしていると

芝生を近くに感じます

 

贅沢な芝生のじゅうたんです

ウチとソトの高さを意識しましょう

 

 

 

ウチに土間を設けて

ソトとつなげた事例です

これだけでもウチとソトがつながります

 

使い勝手も見た目もアップします

色々な方法を考えてみて下さい

 

 

 

素材感をつなげる

ウチとソトの連続感を

更にアップさせる方法

 

それが素材感をつなげる手法です

 

 

先ほどのスターバックスでも活かされています

ソトの軒裏とウチの軒裏が同じ素材です

 

ガラスが天井まであるので

綺麗につながっていますね

 

これを設計してる人はハイレベルです

かなり建築レベルが高いはずです

 

スターバックスの着目点は流石です

 

 

 

実例に落とし込むとこんな感じです

 

軒裏と室内の床とデッキと

全てがつながっていると気持ちいいです

広く感じますしのびやかです

 

実例紹介2 ウチとソトをかぎりなくつなげた 焼き鳥ハウス
実例紹介シリーズ 第一弾が終わりました🏠 皆様の参考になっているのでしょうか?? 迷わず第二弾です!!! 本日のお住まいは ウチとソトをかぎりなくつなげた 焼き鳥ハウス🍗です ...

 

こちらの実例では

外壁を室内にまで貼ることによって

ウチとソトをつなげています

 

軒裏×カベ×床がつながっています

ウチとソトを最大限につなげています

 

視覚的に錯覚させることによって

気持ちのいい空間がうまれます

 

 

 

視線の抜けた先の景色

ちょっとした工夫ですが

この工夫が気持ち良かったりします

 

 

この写真の四角い窓の先には

オリーブの木が植わっています

その先には見たくないアパートがあります

 

木がなければ見たくない景色ですが

木があるおかげでいい景色です

 

ロールスクリーンを閉めていても

木のかげが映り込んでいい感じです

 

考えつくしてとった窓に対して

目線の先に何を見せるのか

外構工事と合わせて考えましょう

 

意図のない窓なら無い方がマシです

カベにした方が断熱もあがります

 

窓の一つ一つに意味を持たせましょう

 

 

 

 

2、外観の見せ方

外構工事のやり方ひとつで

外観の見え方がまるで違います

 

極論いうと家がイマイチでも

外構が良ければいい感じに見えます

 

外観を考えるうえで

外構はセットで考えましょう

 

プランや立面図だけ見ていては三流です

メーカーのプレゼンテーションに

外構が含まれていないのも三流です

 

 

 

この実例に植栽が植わっていなかったら

また見え方も違うはずです

 

駐車場がコンクリートまみれだったら

また見え方が違うはずです

 

吹付の壁がまっすぐだったら

また印象も違うはずです

 

ダサいカーポートが手前にあれば

イマイチに見えるはずです

 

外構の作り方ひとつで

外観の見え方が変わってきます

 

 

 

さらには夜の見え方まで変わります

 

夜の雰囲気がいい家は

道行く人からも愛されます

 

知らず知らずのうちに

皆さんが家を好きになってくれます

 

そういった住まいに暮らしていると

自分達も幸せを感じれます

 

外構工事を豊かにすることによって

街も人も豊かになります

 

今一度重要視してください

 

 

 

 

3、アプローチの重要性

アプローチも超重要です

 

毎日帰宅する時に通過します

単なる動線ではなくて

気持ちよく感じたいところです

 

アプローチの取り方ひとつで

家の印象が変わります

 

アプローチは長ければ長い程

期待感が高まります

 

一般的には駐車スペースから

すぐに玄関に入りたい人が多いです

濡れずに入りたくなるところです

 

それも勿論大事な要素ではありますが

アプローチとしては勿体ないです

敷地も使い切っていません

 

京都の路地裏の店を思い浮かべて下さい

 

 

 

細く長いアプローチ

店に入るまでにワクワク感が高まります

 

この先にどんな店が待っているのか

どんな店内の雰囲気なのか

きっと味もおいしいに違いない

 

そう思わせてくれます

 

 

 

夜は夜で重要です

夜のアプローチの演出が全てです

 

毎日帰宅する時のアプローチが良ければ

ほっこりするはずです

毎日の気分が変わります

 

照明計画と合わせて考えましょう

 

 

 

アプローチの素材感と

植栽のコンビネーションも重要です

軒裏が深いと更に機能的ですね

 

植栽と素材感を感じながら店内へ

もうこれだけでいい感じです

 

これで不味い店だとがっかりです(笑)

家も同じことが言えますね

 

 

 

外観から見るアプローチ

この印象で

中への期待感が変わってきます

 

単調な動線にせずに

クランクさせたり細くしてみたり

途中で植栽を見せたり軒をからませたり

 

今一度アプローチを考えてみて下さい

早く玄関に入りたい気持ちを抑えてください

 

豊かさと期待感も想像してみてください

そういう目線で京都巡りもいいかもですね

 

 

 

4、植栽工事の重要性

これも外せない項目です

 

植栽を嫌がる方が多いです

  • 虫が嫌い
  • 剪定するのが面倒
  • 水やりが面倒くさい

この理由が圧倒的に多いです

 

気持ちは確かに分かります

私も家を建てるまでは

植栽への興味ゼロでした(^^;

 

ですが自分達で庭木を植えてみて

木に対する愛着も湧きました

 

自分で造園屋さんに庭木を選びに行って

自分達で苦労して植えました

 

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家は完成してしまうと少し寂しいです

それで終わった感がでちゃいます

 

しかしお庭は違います

四季折々変化しますし

愛情を注げばこたえてくれます

注がなければ廃れていきます(^^;

 

住まいの中に変化する機能があると

毎日が楽しくなるしリズムがうまれます

 

ネガティブに手入れがと受け取るか

変化を楽しむと受け取るか

住まい方や見え方が違ってきます

 

木がゼロ本の家もよく見ます

土地込み2000万円の建売分譲地とかは

街全体に木がはえてません

外構もコンクリートまみれです

 

その分譲地の10年後20年後。。。

やはり資産価値から違います

 

かたや分譲地ルールをつくった街並み

10年後20年後に差が出ます

 

同じ金額で買った土地でも

街並みを形成した土地の方が

資産価値としては高くなります

 

住まいや街並みをよく見せる要素に

植栽の存在は超重要です

 

毛嫌いせずに

まずは数本だけでも植えてみましょう

 

後から増やすこともできますので

土の部分を残しておきましょう

 

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5、機能性との両立

見た目ばかりでなく

機能的な部分も重要です

 

外構工事の場合は

敷地をフル活用することを考えます

 

家を大きくすると費用がかさみます

家の中で完結することばかり考えずに

敷地を活かす発想も持ちましょう

 

敷地にゆとりがある場合

外部倉庫も考えましょう

 

死角部分に設置してあげたら

見た目も気になりません

 

配置計画をつめて考えずに

少しのゆとりがあるとベストです

我が家はそれで失敗しました(^^;

 

敷地の東西南北が利用できると

かなり有効活用できます

 

土地のボリュームによって

広い視野で考えてみて下さい

 

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか

外構工事はやはり大事ですね

 

下手したら家の間取りより重要です

 

なのに!!!

 

それをないがしろにする会社の多いコト。。

家の間取り提案と並行して

外構の提案も必要だと感じます

 

家のコストを提案すると同時に

外構の詳細なコストも提示するべきです

 

そしてお客様側としても

外構工事に予算を見ておくことです

 

限られた予算の中で

外構工事費をみるのは大変です

ですがこれが重要なことなのです

 

ここを圧迫してしまうと

提案する側も少なく見てしまいます

 

建物をコンパクトにしてでも

外構を充実させるべきです

 

大きな建物で外構が無いのと

コンパクトでも外構が充実しているのでは

後者の方が豊かな住まいです

 

価値観は色々違うと思いますが

私はそう思います

 

外構工事に関して

今一度真剣に向き合いましょう

 

どこに依頼すべきかの記事について

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