【注文住宅】プラン相談を受けた際に気になる照明計画ポイント8選

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家づくりの勉強

最近自分が担当した意外の

色々な図面を見る機会が増えてきました

 

元々図面チェックは大好きなので

とても興味津々です

 

その度に大半の図面において

気になることがあるのです。。

それが今回の記事内容になります

 

これから家を建てる方の

参考にしてほしい内容なので

是非ともご覧くださいm(__)m

 

提案する側の人も見て下さい

(照明提案スキルの低い方は特に!!)

 

 

 

 

 

目次

  • 家づくりするにあたって
  • プラン相談時の気になるポイント
  • 照明計画のポイント
  • お勧めの進め方
  • まとめ

 

 

 

 

 

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家づくりするにあたって

家づくりをしていると

仕上がりがイメージできてません

 

 

  • どんな明るさになるのか
  • どんな天井面になるのか
  • どんな見え方をするのか
  • 勉強する時は大丈夫か
  • 本は読めるのか

リビングならリビング

キッチンならキッチン

局部的に見て考えがちです

 

初めての家づくりなので

仕方がないことです

 

ですがこれが積み重なると

出来上がった時にいまいちです

 

玄人の我々から見ると

気になる部分だらけです

それが図面にもあらわれています

 

実際にどのような部分なのか

見ていきましょう👀

 

 

 

 

プラン相談時の気になるポイント

相談を受けた図面を見て

真っ先に気になるポイントです

今まで見た図面の9割以上がそうです

 

 

 

 

 

天井面が気になる

家が建って暗いのは嫌。。

その気持ちはとても分かります

 

その気持ちが強すぎるのと

提案する側が言いなりすぎるので

結果的に天井面がゴチャゴチャします

天井面が無秩序な穴ぼこだらけになります

 

今回添付させて頂いた図面も

当初はそうなっていました

(お客様にご協力頂き資料提供頂いておりますm(__)m)

 

この図面を見て何か感じられますか?

 

リビングに6灯

ダイニングに6灯

 

数は揃っていますが

ラインがバラバラです

 

揃えないといけない!!

そんなルールは別にないですが

揃っていた方が美しいです

 

家で過ごすにあたって

天井を見上げることは多いです

せっかくならば揃えましょう

 

提案する側もできてない方多いですよ!!

 

 

 

 

つけすぎ傾向にある

建てた後に暗い!!

そう言われるのが嫌なので

ついつい沢山つけがちなんです

 

明るすぎる!!

そんなクレームにはなりません

 

だから提案する側も

ついつい沢山照明をつけます

 

お客様の不安そうな表情を見ると

どうぞつけましょうとなりがちです

 

そこを抗ってまで

数を減らすのは勇気がいります

これがつけすぎ傾向の理由です

 

 

 

 

 

照明計画のポイント8選

以前にも毎回のブログにおいても

常に言っているポイントですが

改めてまとめます!!

 

 

 

 

 

1、ラインと灯数を揃える

基本中の基本です

まずはラインを合わせましょう

灯数も合わせましょう

 

規則正しく整った天井面は

見上げると美しいです

照明をつけても美しいです

 

デザインするとはそういうことです

 

 

 

 

 

この実例においても

WICの入り口にラインを合わせています

 

照明だけでなく

  • 部屋の空間の中心ライン
  • 違う照明とのライン
  • 扉のライン
  • テレビのライン

その時々によって

どのラインに合わせるか考えましょう

 

 

 

 

2、天井面を意識する

天井面を意識する人は少ないです

これは提案する側も少ないです

玄人の中でもかなり玄人の人です

 

実例の天井面を一目見たら

その提案者のこだわりが分かります

その提案者のレベルが分かります

 

 

 

普通にお客様と打ち合わせをしたら

まずはこんな照明計画になりません

 

プロの提案を信じてくれたから

プロとしての提案をしたからこそ

こういった照明計画になります

 

 

 

 

設計士が建てる自宅に関しても

もちろん天井面に照明は無いです

 

スタンドを駆使したり

ペンダントライトを使っています

 

こうこうと明るくはないですが

雰囲気のある照明計画です

 

 

 

 

 

どこかにメインの照明を設けると

比較的天井を美しくしやすいです

単純に照明をつけないと暗いです

 

適度な照度を確保しながら

天井を美しくすべきです

 

間接照明やスタンドやペンダント照明

これらを適材適所に活かしながら

天井面を綺麗に保ちましょう

 

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3、壁面も意識する

照明だけを意識しがちですが

実は壁の存在も大事なんです

光を受けてくれるのは綺麗な壁です

 

壁がデザインされていないと

光も綺麗にまわりません

そういう視点で壁を見てみて下さい

 

 

 

 

 

昼間の写真では分かりにくいですが

綺麗な壁があるからこそ

室内の照明がいい雰囲気になります

 

壁がデザインされていなくて

ボコボコと窓が散らかっていたら

照明の光も綺麗にまわりません

 

散らかった窓の方に

意識もいってしまいます

 

 

 

 

壁に綺麗に光をあてること

壁がしっかりと光を受けること

 

デザインされた壁こそが

照明計画と密接なつながりとなります

 

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4、スタンド照明を駆使する

照明計画を考える際に

スタンドという選択肢を忘れがちです

天井付けで全て解決しようとしがちです

 

だからつけすぎてしまったり

後でどうにもできなくなってしまいます

 

スタンド照明を活用すると

  • 好きな場所に持ち運べる
  • 後で追加できる
  • インテリアにもなる
  • 壁に照明をあてれる

フレキシブルにしつつ

雰囲気のよい照明計画が実現できます

 

スイッチを連動させることもできるので

計画的にスタンドを駆使しましょう

 

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5、将来配線をしておく

今までの話は大体分かったけど。。

やっぱり暗かったら嫌なんです!!

そんな方も多いと思います

 

そんな方は

天井裏に将来用の配線を仕込んでおきましょう

 

これさえしておけば

将来付け足すのは容易です

 

これがしてなければ

将来付け足すのは困難です

 

保険をかけておきつつ

攻めた照明計画を選択しましょう

 

 

 

 

 

6、外灯も含めた照明計画

照明と言えば室内ばかり考えがちです

ですがそこは大間違いです!!

 

お庭も含めた照明計画にしましょう!!

 

えらそうに言っておきながら

我が家を建てた時はそこまで考えてません

だからお庭の照明はむなしい感じです(笑)

 

室内は室内

ソトはソトで考えちゃいました。。

 

これを一体で考えることができたら

夜になったら外灯を毎日つけます

それくらい外灯ありきで計画しましょう

(それができたら居心地の良い照明計画です)

 

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7、居室の照明計画

これも陥りがちなんです!!

 

寝室や子供部屋の照明計画

当たり前のようにダウンライトをつけたり

シーリングライトのみが多いです

 

寝る前にその照明を目に浴びたら

眠気もぶっ飛びます。。。

案外明るすぎる照度は不要です

 

ずっと部屋で勉強するのであれば

ある程度必要です

(もしくはスタンドでまかなう)

 

普通に寝るだけのスペースならば

ほぼ照明不要です

 

我が家も天井に照明はつけていません

 

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8、廊下も妥協しない

廊下の照明計画をなめるな!

適当にするな!!

そう思います

 

一番油断して計画する場所です

 

何気ない廊下一つとっても

毎日通過する廊下です

 

そこを美しく演出するだけで

毎日の気分も変わります

 

この写真の廊下も美しいです

床の杉無垢が強調されています

 

 

 

 

 

照明をつけてないわけではないですが

光源が見えないように配灯しています

 

たったこれだけの配慮ですが

たったこれだけでも違います

 

住まわれたオーナー様に

家のお気に入りの場所を聞いてみると

 

【美しい廊下!!】

そう言われて妙に嬉しかったです(笑)

 

 

 

 

お勧めの進め方

なんとなくは分かったけども

とは言え難しいですよね。。

 

照明に対する感度を鍛える為に

どうすればいいかです

私も日々意識しています

 

 

 

 

夜の建物を体感する

これが一番のトレーニングです!!

 

夜の建物を意識的に体感しましょう

普段何気なく行っている飲食店

お洒落な店舗

家に限らず何でもいいです

 

普段はボーっと体感するところですが

照明に焦点あてて見倒して下さい!!

 

そうすることによって

何か見えてくると思います

 

居心地の良いお店や空間は

決まって照明計画が考えられています

それを自宅に真似すればいいわけです!

 

 

 

 

プロ(本物の)に任せる

それでも無理な方は

(結構そういう方は多いと思います)

信頼できるプロに任せましょう

 

もう委ねちゃいましょう!!

 

提案者のセンスがいまいちなら

自分も頑張らないとダメです

 

信頼できる方であれば

文句を言わないから

良い具合にしてください!!

そう言ってしまって下さい(笑)

 

そう言われると思いきれます!!

 

家づくりで選択に迷った時は信頼できるパートナーに任せるべし
先日ご契約後の打ち合わせの際 お客様から印象的なお言葉を頂きました 「基本的には自分達のセンスは信じてません」 「これがいいと言ってもらったのは任せます」 日頃からそう言わせようとはしていません ...

 

 

 

 

 

後から足す選択肢をとる

任せきったものの

ちょっと不安も残る方は

将来用の配線を仕込んでおいて下さい

 

そして住んでみて足りなければ

住んだ後に追加で足して下さい

そうすれば安心です

 

我が家もそうしておきたかったなぁ。。。

(ひとり言です(笑))

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか

本当にあるあるなお話です!!

 

どこまで照明計画にこだわるかですが

個人的には超超重要項目です

 

ここをこだわってくれる提案者は

他の部分もこだわってくれます

 

ここを適当にする提案者は

きっと他の部分も雑なデザインです

 

これは自信をもってそう言えます

担当者を見極める一つの指標です

今日から天井を意識して見て下さいね!

 

 

 

我が家で失敗したポイントを

ルームツアー動画で解説しています

合わせてご活用下さい!

【夜のルームツアー】我が家の照明計画から学ぶ後悔ポイント。夜の自宅初公開!効果的な照明の取り方やおしゃれに見えるポイントを解説

 

 

 

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