契約までの間取り作成は誰が作成しているのかと意識すべき点

家づくりの勉強

今回の記事は

ツイッター上で意見が飛び交っていた

契約までの間取り作成は誰がするのか?

 

これに対する事項をお伝えします

全メーカーには該当しないと思います

 

他社さん含めるリアルな事情については

最終的に我らが会長ビビさんが

下記ブログにまとめてくれます

 

#間取り事情漏洩バトン ~住友林業の間取りができるまでの流れ~
「リアルな間取り事情」が漏洩することになるなんて、一体誰が想像しただろうか…?   #間取り事情漏洩…

ということでビビさんがまとめてくれた

質問内容についてこたえていきます

 

ちなみに①に関しては

今回私ではこたえれない内容でしたので

かつあい致しますm(__)m

 

 

 

 

  目次

②間取りの打ち合わせの相手は誰だったか?
③誰が間取りを書いてくれたか?
④出会ってから何回目の打ち合わせで間取りを出してくれたか?
⑤間取りを書いてもらうまでに必要な費用は?
⑥間取りの作成費用(基本設計)は何円かかったか?
⑦契約後に間取りを変更することは可能だったか?
⑧契約後に間取りを変更してかかった費用は?(減額した場合は減額した金額)
⑨契約時の間取りの完成度は?
⑩間取りが完成するまでの流れはどんな感じだったか?(打ち合わせ回数と期間)
⑪間取りを決定後、何ヶ月後に竣工(家の工事が終了)したか?
⑫外構の打ち合わせはいつのタイミングで始まったか?
⑬他に検討したハウスメーカーor工務店の間取り関連の情報で知っていることは?

 

 

②間取りの打ち合わせの相手は誰だったか?

③誰が間取りをつくってくれたか

②と③まとめて内容にふれていきます

 

これに関してはお客様の状況等によって

色々なパターンがあります

 

大きく分けて

  • 契約までは営業がプラン作成する
  • 契約前に設計士が何回か登場する
  • 営業が打ち合わせでプランは設計士
  • 設計士がべったり打ち合わせする

会社によっても

従事している設計士の数も違います

工法も違えばプランの作りやすさも違います

 

他社さん含めた内容にすると膨大になるので

当社の場合であればどうかの内容にします

 

 

契約までは営業がプラン作成する場合

これにもいくつか事情があると思います

このパターンで考えれる状況として

  • 営業マンがプランつくるの得意な場合
  • 営業で対応できる要望の場合
  • お客様が自分で間取り作成する場合
  • 社内的に営業でつくれという仕組み
  • 予算的に厳しい場合
  • 単純な分譲地区画の場合
  • スピードが必要な場合
  • あまりに沢山の会社と競合
  • 建てる動機があいまいな場合
  • 自社で建てる可能性がほぼ無い場合

こんな場合は

営業が考えていることが多いです

 

設計士の残業時間が多くなりがちです

できるだけ効率的な同行をしないとダメです

全員の営業のお客様に全て行けません

 

営業マン個々のプランスキルも様々です

 

上記のようにフィルターをかけて

設計士がプラン作成することや

同行することが必要なのか

営業マンで対応できるならしてほしい

これが本当のところかと思います

 

営業マンからしても

依頼書を作成して要望を伝えるのも

かなり手間暇かかります

 

自分でプランつくれる営業なら

自分でやってしまった方が早いのです

 

営業マンによって

間取り得意不得意は差があります

 

今は設計から営業にコンバートも多いです

営業がプランをかくこと自体悪いと思いません

かけるにこしたことはありません

 

プラン力以外にも

要望を伝える能力にも大きな差があります

これも重要なスキルです

プラン力と連動していると思います

 

お客様の御用聞きになって

敷地内におさまりもしない要望を聞いてきて

設計士にそのまま依頼しがちです

 

それを受けた設計士は

営業がせっかく集客したお客様なので

要望を詰め込んでプラン作成します

 

私は普通の家が嫌な性分なので

(ちょっと変わってます(^^;)

そのお客様に可能性を感じたら

限定した設計士に作成してもらいます

 

自分でも考えますが

そのプランは出しません

 

自分で考えてみないと

そのプランのすごみも分かりません

 

ですが要望通りのプランを作成するのは

私でもたやすくできます

 

しかし真の豊かな住まいとは

要望通りをパズルのように

あてはめた間取りではないと思っています

 

敷地のポテンシャルを活かして

お客様の潜在的なニーズを引き出して

想像値を遥かこえた間取りこそが

私の求めているものです

 

それを実現できるのは優秀な設計のプランです

私がつくったプランではそこそこ止まりです

 

その設計に仕事をしてもらうには

お客様自身の気持ちや演出も必要です

  • 依頼先への好意を表現する
  • 予算の価格帯が合っているか確認する
  • 自分で変に間取りをつくらない
  • あまりに多数の会社を検討しない
  • 動機と完成希望時期を伝える
  • 納得いったら〇までに決めると伝える
  • 良い営業マンと出会う
  • 自分から設計士をアピールする
  • 本音でやり取りする
  • 自己開示をしっかりする
  • 相手のことを信頼する

最終的には人と人が行う共同作業です

感情的な部分は必ずでてきます

 

シンプルにこの人の為に力になりたいと思うか

そう思わせることができるかが

人を動かす原動力になるかと思います

 

人を動かすことができたなら

おのずと良い提案がでてくると思います

心掛けてみて下さいm(__)m

 

これも施主力のうちの一つです!!

 

 

 

④出会ってから何回目の打ち合わせ間取りだしてくれた?

これに関しては早けりゃいいと思いません

 

お客様の感性や施主力が高まっていない状態で

素敵なプランを出したとしても

そのプランの良さが理解できなかったり

私の要望が入ってないじゃないのよ!!

みたいなことを言われかねません(^^;

 

設計士が作成するファーストプランは

一番渾身のプランになります

 

ファーストプレゼンが全てだと思っています

窓のおさまりから空間デザインまで

優秀な設計士であればあるほど

洗練された間取りになっています

 

営業マンがお客様の変更要望を聞いてきて

勝手に赤ペンで変えようもんなら。。。

営業がやりがちなやつです(^^;

 

ファーストプレゼンからあまりに変更がでると

プランのコンセプトが変わってしまうので

設計のモチベーションもどんどん下がります

 

お客様が要望を伝えたい気持ちも分かります

自分の家だから住みたいようにしたい!!

失敗したくないし

そう思う気持ちも分かります

 

なのでその間をとりもつ営業が大事なのです

いい家をつくるために営業力が必要なのは

そういった力です

 

なので私がいつもこころがけているのが

施主力を高めて考えを柔軟にしてから

設計士に絶好のセンタリングをあげることです

 

あとは設計士が

スーパーシュートを決めてくれます

当社設計士のスキルは高いです

 

つまり最初の接客時に

家づくりにおいて重要なコトを説明して

(商品説明ほぼしません(^^;)

 

実例を見に行ってそれを体験頂き

オーナー様の声を聴いて頂き

自分達の要望通りが全てではないんだ!!

その気付きをしてもらいます

 

そしてお客様に対して設計士をあげてあげて

プレッシャーも存分に与えます(笑)

 

その上で要望をあまり書き込んでいない

重要なポイントだけを書いた

期待がこもった依頼書をまわします

 

10人中ほぼ2~3人の設計としかしてないので

もはや阿吽の呼吸です(笑)

 

私の依頼の時だけ好き放題されます

勿論私はそれを望んでいます

たまについていけない時もありますが。。

 

その2~3人はお客様のタイプを判断して

設計士を使い分けています

 

前置きが長くなりすぎましたが

・ようするに初回面談して

・FP相談で予算をかためて

・実例を見に行って施主力を高めて

・プラン提案

こういう流れが理想です

 

一足飛びにプランにいっても理解できません

要望通りの普通のプランなら大丈夫ですが。。

 

それなら営業が一日あればつくれます

出会った翌日にプランだせます

 

これはあくまでも私のすすめ方です

同じ社内でもタイプは色々です

みんな人間なので。。

そして正解も存在しません

 

 

 

⑤間取りを書いてもらうまでに必要な費用は?

基本的には無料でも当社はしています

 

しかしアドバイザリーシステムと言って

5万円を預けてもらって

申し込みをする仕組みがあります

 

お客様にデメリットはありません

なぜなら他社さんにする場合

このお金は返ってきます

 

お客様の本気度合いを確かめるための

フィルターにかける作業です

効率的に仕事をする為には仕方ありません

 

 

 

 

⑥間取りの作成費用(基本設計)はいくらかかったか

基本的に設計事務所のように

設計料的な費用は別途いりません

 

一律で見積もり書に含まれています

支店で一番優秀な設計であろうと

新人の設計士であろうと

そこは変わりません

 

他社さんに決めた場合でも

費用は請求されません

 

 

 

⑦契約後に間取りを変更することは可能だったか?

理想は変更がないことですが

変更することは可能です

 

ただし注意点があります

確認申請提出後は要注意です

 

かなり手間暇かかるのと

別途費用もかかります

確認申請提出の条件として

  • 間取りが確定している
  • 窓の大きさや個数が確定している
  • 配置が確定している
  • 屋根や外観が確定している

上記のような状態で申請します

 

床材やコンセント等

細々としたところは大丈夫です

 

確認申請許可がおりないと着工できません

確認申請提出前に間取り変更しましょう

 

当社は木造鉄骨両方あるので

鉄骨で契約して木造に変更したこともあります

 

物理的には可能なのですが

値引き条件等変わってくるので

社内調整はかなり大変でした(^^;

普通に怒られました(^^;

できる限り契約前に鉄か木は決めましょう

 

 

 

⑧契約後に間取り変更してかかった費用は?

これに関しては先ほどの

確認申請提出までであれば

間取り変更に費用は発生しません

回数に限りもありません

 

中には何度も変更される方もおられます

後悔無きよう遠慮せず打ち合わせしましょう

 

建ててしまうと結構虚しくなります(笑)

 

 

⑨契約時の間取り完成度は?

これも人によって色々ですが

私が担当しているお客様は9割以上の方が

大きな間取り変更はありません

 

先ほど言ったように

ファーストプランは重要です

 

そこを変えることは

コンセプトを変えることになります

 

コンセプトに納得頂いてご契約頂くと

そこまで変更することになりません

 

逆に言うと

プランに納得いっていないのに

とりあえず契約はやめておきましょう

 

値引き条件を抑えるために!!

とか色々言われても惑わされないように

結構よく聞く話です

 

 

⑩間取りが完成するまでの流れ(打ち合わせ回数と期間)

これも個人差がかなりありますが

大体の方が間取り打ち合わせがスタートして

一カ月~二カ月くらいで契約までいきます

打ち合わせペースは各週くらいになります

 

打ち合わせ期間が短いとダメとか

長いからいい家になるとも思っていません

 

どれだけシンクロしてるかが重要です

シンクロしてると短期間でもいい家はできます

 

下記実例は展示場来場~土地探し~完成まで

わずか半年たらずです

 

最初からとてもシンクロしました

やはり長さではなく密度とシンクロ率です

実例紹介3 悪条件の旗竿地に建つ 90㎡の明るく豊かな住まい
実例紹介シリーズ 第二弾が終了しました 承諾頂いた実例を 可能な限りご紹介していきます🏠 では早速第三弾です!!! 今日のテーマは 旗竿地という 悪条件の敷地において ...

 

 

 

 

⑪間取り決定後何か月後に竣工(家の完成)したか

大体のお客様がご契約してから

・1ヵ月~2ヵ月間くらい各週打ち合わせして

・工場にオーダーしてから1ヵ月

・着工してから3ヵ月

・外構工事を含めて+10日間位

みたいな感じです

 

契約後半年以内くらいには

大半の方がご入居されています

 

もちろん色々な事情で

打ち合わせは終わったけど

着工はまだ先ということもあります

 

契約後の打ち合わせの間隔をあけると

お互い内容を忘れてしまいます

各週行うのが理想かと思います

 

 

 

⑫外構の打ち合わせのタイミングはいつ始まったか

理想は契約前に図面見積もりをしっかりつめて

契約後の建物終盤から打ち合わせ開始

建物の打ち合わせ終了後すぐに

外構打ち合わせも完了している位が理想です

 

基礎着工してからのんびり外構打ち合わせすると

・基礎が邪魔になって外構に支障がでる。。。

・建物の外部コンセントがないから外灯つけれない。。

・建物打ち合わせのコストアップで外構にまわせない。。

みたいな事態も発生しかねません

 

そうならない為にも

早めに外構打ち合わせしておきましょう

 

そして施主様にて外構業者手配する場合は

ほぼ100%何かトラブルは起こります

金額はその分安くつくと思います

 

大なり小なりありますが。。

最新の注意が必要です

 

 

 

⑬他ハウスメーカーor工務店の間取り関連で知っていること

他社さんで働いているわけではないので

印象と経験からの意見です

 

エリア性もあると思いますので

その程度で見て下さい

誹謗中傷する気もありません

 

プラン力の高いメーカー

  • 住友林業さん(設計士による+5万払うべき)
  • 大和ハウスさん(無難な設計は得意)
  • 三井ホームさん(洋風は得意)

 

 

プランが苦手なメーカー

  • セキスイハイムさん(ほぼ営業?)
  • 一条工務店さん(仮契約してから)
  • ミサワホームさん(蔵の外観が好みでない)
  • へーベルハウスさん(当エリアだけ?)
  • パナホームさん(普通な家が多い)

あくまで私の競合してきた印象値ですm(__)m

 

このプラン力の違いと

設計士の登場回数は

関係あると思っています

 

プラン力高いと思うメーカーさんは

契約前に設計同行が多いです

 

プラン力が高いと感じるメーカーは

プレゼン力も高いです

 

工務店さんは完全に担当次第だと思います

数ある工務店の中から

実例を見た上で良いと思えるかどうか

信頼できる会社と担当者かどうか

その辺りで探すべきです

 

 

 

まとめ

経験をもとに書いてきました

一言でまとめるとすると

良い営業マンを見抜いて選びましょう!!

 

そうすれば全てうまくまわるはずです

いい家ができる可能性があがるはずです

 

営業マンをうまく動かすために

お客様の本気度合いを見せましょう

 

人を動かすのは人の心です

抽象的ですが絶対これに尽きます

 

そして最後に施主力を磨きましょう

せっかく敷地を活かした

いいプランがでてきても

カッチカチの頭では許容できません

設計士もへそを曲げてしまいます

 

色んな実例を見学したり

オーナー様の体験談を聞いたり

自分たちの真の要望をまとめたり

私のブログを熟読したり(笑)

 

それら全てが施主力あげてくれます

昨今ユーチューブで情報ありますが

断熱気密の話とか多いので

余計に訳わからなくなりそうです

 

目的を定めたうえで情報を選択しましょう

頭でっかちではいい家できません

むしろ嫌われます

 

またビビさんがまとめてくれるので

その情報を発信しますm(__)m

かなり有益な情報です

 

 

皆様の建築エリアにおいて
良い営業マンを紹介してほしい方は
気軽にコメント下さいm(__)m

 

 

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